
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、2026年6月13日(土)に開催される「第125回日本皮膚科学会総会」にて、株式会社ナノエッグ共催のモーニングセミナー1を開催いたします。
本セミナーでは、「トラネキサム酸外用を再考する — 高濃度製剤の必要性と臨床での位置付け —」をテーマに、製剤設計の技術的背景から最新の臨床知見までを詳しく解説いたします。
学会にご参加の際は、ぜひ本セミナーへお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
開催概要
- 学会名:第125回日本皮膚科学会総会
- セミナー名:モーニングセミナー1
- 日時:2026年6月13日(土) 8:00~9:00
- 会場:第2会場(国立京都国際会館 1F さくら)
- 共催:第125回日本皮膚科学会総会 / 株式会社ナノエッグ
プログラム
演題①:高濃度トラネキサム酸外用の製剤設計と臨床応用の可能性
- 座長・演者:山口 葉子 先生(聖マリアンナ医科大学 客員教授、株式会社ナノエッグ 代表取締役)
- 講演内容:外用トラネキサム酸は色素性疾患への応用が期待される一方、配合濃度や溶解性・安定性といった製剤上の制約により、その性能を十分に引き出すことが難しいという課題があります。本講演では、高濃度トラネキサム酸外用の開発背景として、従来製剤における技術的課題を整理し、ナノ化技術を用いた溶解性および安定性向上の工夫について概説します。
演題②:トラネキサム酸外用治療の臨床的位置づけ —症例蓄積と最近の高濃度外用の使用経験—
- 演者:小林 美幸 先生(聖心美容クリニック 熱海院 院長)
- 講演内容:トラネキサム酸は内服・外用ともに色素性疾患の治療に広く用いられています。本講演では、演者の自施設におけるトラネキサム酸外用治療の症例蓄積をもとに、肝斑や炎症後色素沈着を中心とした適応、併用療法との関係、使用時の注意点について整理します。あわせて、最近使用している高濃度トラネキサム酸外用の臨床評価結果を一部紹介し、客観的評価や症例所見から、その臨床的位置づけについて考察します。
本件に関するお問い合わせ
株式会社ナノエッグ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1
Hareza Tower 19 階
法人営業部
Email:clinic@nanoegg.co.jp
TEL:03-6706-0555(平日10~17時)
